寝台急行天の川

少しだけ上を向いて生きていきたいと思ってる薄っぺらい意識低い系40代草食男子。時々見に来てください←貞操観念はありません。

【夏休特別号】2010年に東北地方を青春18きっぷで旅した思い出

「いつまでも『青春18きっぷ』なんて…」と思って、『青春18きっぷ』を卒業するために2010(平成22)年の夏に『青春18きっぷ卒業旅行』をした。日記をつけていたわけでもないし、写真が残っているだけなので記憶がかなり曖昧なのはご容赦ください。

 

まず初めに、証拠をホイっ!

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<1日目>

まず、早朝に手原駅を出発しました。改札印が「草津駅」になっている理由は、手原駅の改札口の職員さんが7時頃にしか来ないので、草津で押してもらったわけです。

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記憶の範囲では、

手原 →(草津線)→ 草津 →(東海道線)→ 金山 →(中央西線)→ 塩尻 →(中央東線)→ 西国分寺 →(武蔵野線)→ 南浦和 →(京浜東北線)→ 浦和 →(湘南新宿ライン)→ 宇都宮 →(東北本線)→ 郡山 →(磐越西線) → 会津若松(弟邸泊)

みたいなルートだったと思います。

 

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米原からは我らの117系に乗ったみたい。

 

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金山で乗り換え。今回は中央線を使って関東に行くという無謀な計画(思いつき)

 

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これには多分乗ってないと思う。金山駅で見かけた味気ないホームライナー

 

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津川駅のベンチで食べた昼or朝ごはん

 

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栗きんとんは中津川発祥らしいです。(まだ、体力があったから写真をたくさん撮っているようだ。)

 

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これは塩尻あたりで見かけた幅の狭い電車。。

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塩尻で関東方面へ向かいます。初体験。

 

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この辺の写真はおそらく中田英の出身地韮崎駅で撮ったものと思われます。

 

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これもそうかな?平和観音。めんどくさくなって駅のホームから写真を撮っています。笑

 

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やっぱり甲府くらいまで来ると、人が多かった。紺とクリーム色の電車が好きです。。しかし、甲府は暑かった。

 

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車窓から葡萄畑を見ると、山梨県って実感します。

 

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大月駅からはオレンジ色の快速電車に乗り換えます。なんか、中央線って感じですわ。

 

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埼玉県くらいまで来ると、都会の匂いがしていいですねぇ。関東の雰囲気が好きです。

 

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湘南新宿ラインでは、2階建てのGReeeeeN車を使いました。2階建ての電車なんて近鉄ビスタカーとかMaxとき以来です。

 

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宇都宮で餃子を食べて一休みです。結局、餃子はどこで食べても美味しいんです。

 

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会津若松で弟の家に泊めてもらうので、お土産に「レモン牛乳」ならぬ「レモンどら焼き」を買いました。

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郡山からは磐越西線に乗り換えて会津若松に向かいます。

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この時間になると、疲れ果ててしまい、ほとんど写真を撮っていないようです。弟宅でコンビニ弁当を食べた記憶があります。

だいたい16時間くらい電車に乗ってました。笑

 

<2日目>

会津若松 →(磐越西線)→ 郡山 →(東北本線)→ 福島 → 仙台 → 一関 → 盛岡 → (いわて銀河鉄道/青い森鉄道) → 八戸 → 野辺地 → (大湊線) → 大湊

 

さて、2日目。旅程の都合上、不本意ながら元JRの第三セクター路線を使用しました。意外にも痛い出費です。トホホ

早朝、弟が寝ているのを無視して、会津若松駅へ向かいます。

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本当は磐梯山とかにも行きたかったんだけどねぇ…

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駅で朝ご飯を食べて福島へ向かいます。

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福島駅前には、古関ゆうじ先生銅像がありました。

 

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多分こんな電車に乗って仙台に向かったと思います。

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なんか、違うような気もしてきましたが、まあ、いいか…笑

 

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仙台では七夕祭りの直前とのこともあり、街全体が盛り上がっていました。伊達正宗の像を見に行きたかったけど、蒸し暑いのでやめて、写真の写真を撮りました。

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仙台駅からは盛岡を目指します。

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日本三景の松島は素通りしました。

 

さて岩手につきましたので、お昼ご飯を食べます。

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盛岡のじゃじゃ麺です。美味しかったので大きめの画像をアップしよう!

 

盛岡からは、都合上青春18きっぷが使えない第三セクターの在来線を使用します。東北新幹線を恨みます。笑

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名前がカッコいいし、駅もとても綺麗!!

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でも車両はふつう…

直通で『青い森鉄道』になります。

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こちらもふつう…

そんなこんなで八戸駅に到着!

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東北新幹線青森延伸直前ということもあり、八戸駅はとても綺麗でした。ここから下北半島へ向かいます。

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六ケ所村付近は風車が大量にあります。

 

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さぁ本日の終着駅『大湊』に到着しました!!

今日は大湊駅前のホテルに泊まって、味噌貝焼きを食べようとしましたが周辺の飲食店はすべてしまっていたので、コンビニのパンで我慢しました。。

 

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これは大湊駅前にあった下北半島のねぶた。青森県各所にねぶたの文化があるんですねぇ。

 

<3日目>

この辺から、体力の衰えと共に写真の量が少なくなってきます。

この日は下北半島を回るバスで下北半島を堪能するので、列車での移動距離は少ないです。

【ぐるりんしもきた】のルート

大湊駅むつ市内→下風呂→大間崎→佐井(仏ヶ浦)→恐山→下北駅→尻屋崎→むつ市内→大湊駅

 

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たぶん、昔の駅舎・・

まず、大間へ向かいます!

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本州最北端(?)の大間岬につきました。向こうには北海道が見えます。

いいマグロは無いようなので、撮れたてのうにを食べました。

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あまーい!!生涯で一番うまいウニなので画像を大きくしておきました。

ここから佐井港へ移動して、今回の旅の最大の目的である仏ヶ浦へ向かいます!

もう一回言います。今回の旅の最大の目的である仏ヶ浦へ向かいます!

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この船で最大の目的である仏ヶ浦へ行けるはずだったのだが…

天候不良で欠航!!

 

ガーン!!

もう、立ち直れへんわ…

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待合所で海軍コロッケ食べたけど、放心状態で味すらわからない。。。

 

傷心のまま、恐山に向かいます。

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尻屋崎で下北半島の馬(寒立馬:かんだちめ)を見ます。

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そんなこんなで最大の目的である仏ヶ浦を見学できずに戻ってきました。

本州最北端の駅下北駅から、本日の宿泊地の五所川原を目指します。

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おそらくハートブレイクしていたので、ここから先の写真が少なくなります。笑

 

と言うことで、五所川原に着きました。

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ここ、五所川原にもたてねぶたと言う独特のねぶたがありました。

 

<4日目>

本日の目的は、五能線リゾートしらかみ」に乗ることです。

と、その前に。

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ストーブ列車でおなじみの津軽鉄道走れメロス号」に乗ります。

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金木駅で降りて、太宰治の生家を訪ねることにします。道に迷ったので、近くを歩いていた女子高生に道を聞いたら、わざわざ一緒に行ってくれました。ありがとう。

時間もないので、とんぼ返りして、リゾートしらかみに乗り込みます。

 

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あさごはーん!!

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風光明媚な景色を見ながら、車内では津軽三味線の演奏などがされていました。

 

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時間があったら不老不死温泉に行ってみたいな;;

 

ということで、無事秋田に着きましたので、きりたんぽ鍋を食べるのです。

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能代はやっぱりバスケの街だけあって、駅にゴールがありました。

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当時話題になっていた「おくりびと」の舞台酒田駅などを通って、

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新津駅へ。

ここから、ムーンライトえちごで長岡まで。

もはや、ムーンライトえちごの無駄遣い。笑

長岡の実家に泊まります。

 

<最終日>

長岡 → 北陸線米原東海道線草津

なので、特筆するようなことはありません。笑

筒石駅に寄ったくらいかな。

 

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夏でも涼しいトンネル駅。

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地上に出るまでながーいトンネルです。駅舎はプレハブ??

廻りには何もありません。

断層があります。

 

 

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駅員にもう一枚「青春18きっぷ」を進められました。笑

 

そんなこんなで、「青春18きっぷ」卒業旅行が終わりを迎えたわけです。

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如何せん、8年くらい前の話なので、記憶があまり定かではないですが、いい旅行でしたよ。

また青森に行きたいなぁ。

 

 

 

 

愚痴を聞きます。

駅前にストリートミュージシャンやダンスをしている人たちに混ざって、「愚痴を聞きます 30分500円」みたいな感じの人がいる。

インターネットで愚痴を聞きます系の価格を調べたら、意外と高い値段であった。

 

俺はそんな仕事はしていないんだが、よく同僚や妻や母親などの愚痴を聞かされる。

俺自身は決して、他人の話を聞くのが好きなわけじゃないし、どちらかと言ったら一人で読書でもしている方がはるかに好きだ。だから、愚痴はツイッターにでも書いておけよって思うんだが、女性は実際話さないと気が済まないらしい。

だからと言って、話した方は満足しても、聞かされた方はたまったもんじゃない。

 

そこで、考えた!

誰かから愚痴を1回聞いたら1000円ためることにした。

仕事だと思えば、精神的に何とかやっていける。暗い夜に一人でも夢見心地でいれる。

 

ということで。

 

愚痴を聞きます。

駅前にストリートミュージシャンやダンスをしている人たちに混ざって、「愚痴を聞きます 30分500円」みたいな感じの人がいる。

インターネットで愚痴を聞きます系の価格を調べたら、意外と高い値段であった。

 

俺はそんな仕事はしていないんだが、よく同僚や妻や母親などの愚痴を聞かされる。

俺自身は決して、他人の話を聞くのが好きなわけじゃないし、どちらかと言ったら一人で読書でもしている方がはるかに好きだ。だから、愚痴はツイッターにでも書いておけよって思うんだが、女性は実際話さないと気が済まないらしい。

だからと言って、話した方は満足しても、聞かされた方はたまったもんじゃない。

 

そこで、考えた!

誰かから愚痴を1回聞いたら1000円ためることにした。

仕事だと思えば、精神的に何とかやっていける。暗い夜に一人でも夢見心地でいれる。

 

ということで。

 

救われた言葉♪

昨日の朝、親父が死んでしまった。
まさに、実家に向かっている途中であった。

前の晩に俺に早く会いたいと言っていたそうなのだが、
その日は相変わらずの俺の甘えが出て途中のホテルに泊まり、
ワールドカップのポーランド戦を観ていた。

その間も残り少ない僅かな体力で俺を待っていたのかと思うと、
今でも涙が止まらない。後悔しかない。

 

ツイッター

「最期の姿を見られたくなかったんですよ…」

って言ってもらって心が救われた。ありがとう。

 

実家から帰るときに

「いつでも帰って来いよ」

っていう言葉に支えられて、今日まで何とかやってこれた。

 

 

【備忘録】ご迷惑をおかけします。


発着時間:08:10発 → 14:14着
所要時間:6時間4分
乗車時間:4時間24分
乗換回数:2回
総額:12,970円
距離:476.8km

■京都 0番線発
|  サンダーバード5号(金沢行) 224.8km
|  08:10-10:25[135分]
|  7,800円( 自由席 1,190円 )
◇金沢 7番線着・12番線発 [31分待ち]
|  はくたか560号(E7/W7系)(東京行) 168.6km
|  10:56-11:58[62分]
|   ↓ ( 自由席 2,590円 )
上越妙高 [69分待ち]
|  しらゆき5号(新潟行) 83.4km
|  13:07-14:14[67分]
|   ↓ ( 自由席 1,390円 )
■長岡

 

発着時間:17:16発 → 22:46着
所要時間:5時間30分
乗車時間:4時間37分
乗換回数:3回
総額:12,860円
距離:474.1km

■長岡
|  しらゆき8号(上越妙高行) 83.4km
|  17:16-18:23[67分]
|  7,800円( 自由席 1,390円 )
上越妙高 [12分待ち]
|  はくたか571号(E7/W7系)(金沢行) 168.6km
|  18:35-19:38[63分]
|   ↓ ( 自由席 2,590円 )
◇金沢 13番線着・1番線発 [28分待ち]
|  しらさぎ66号(米原行) 176.6km
|  20:06-22:01[115分]
|   ↓ ( 自由席 1,080円 )
米原 [13分待ち]
|  琵琶湖線新快速(姫路行) 45.5km
|  22:14-22:46[32分]
|   ↓
草津(滋賀)

気持ちを支配されてくると怖くなる。

まあ、珍しく真面目な話なんだが、備忘録として書いておく。

 

付き合っていた女性との別れ際に、「あなたは恋愛に向いていない」とか「本当に愛していたの?」とか言われることが多々あった。


たぶん、自分が自分の気持ちを支配している時は男女関係も楽しく良好に過ごせているのだが、本気で相手を好きになってしまうと、相手に気持ちの一部を支配されてしまうような気がして相手に嫌悪感を感じてしまうことがよくある。

例えば、メールの返事がこないことにイライラし始めたら、もう終わりである。

そうなったら、すぐ別れを切り出す。

 

これは、友人関係でもそうであり、こちらの定めた領域内に入ってきたらそいつとは少なからず距離を置いてしまう。そういう意味では、親友が一人もいないっといっても過言ではない。

 

幸い、妻はそういう所には入り込んでこない ← 多分、俺に興味が無いから

ただ、娘や息子は入り込んでくる可能性がある。その時はどう接するだろうか…

 

どうしてこうなったのかはわからない。どこかで受けたトラウマが原因かもしれないし、病気かもしれない。

 

でも、もう40過ぎて新しい恋愛なんてすることもないし、特に何かを治そうという気もない。

ポーランドについて勉強している。

先週のとある日の朝のことです。ラジオから、

 「19世紀のポーランドの生活」という単語が聞こえてきました。

そういえば、「ポーランド」ってどこにあるんだ?どんな国なんだ?40年生きてきて全く興味がわかなかったことを恥じました。そこで、この前の週末からポーランドについて少しずつ勉強することにしました。

 

勉強途中の私が説明するのはおこがましいし、1から勉強するのもばかばかしいので、とりあえず、自分らしくポーランド美女から勉強することにしました。

 

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と言うことで、美人バレーボール選手を発見しました。

美人なのはさることながら、この女性のスペックが性別名前以外、僕の34歳の時のスペックとほぼ一緒なのです。

これはもう運命としか言いようがありません。

 

あ、ちなみにロシアW杯で日本代表はポーランド代表とあたります。