プラットフォーマーとなごり雪
昨日一昨日くらいから、ささやかれている「プラットフォーマー」ですが、意識低い系IT用語の解説では、以下のように載っています。
プラットフォーマー ⇒ 土着のヤクザに払うショバ代もしくはモリ代のIT用語
いわゆる、『意見交換会、異業種交流会 ⇒ 合コン』みたいなもんです(笑)
話は変わって、ラジオから「なごり雪」(イルカ)が流れてくると、国鉄最後の日のことを思い出します。国鉄最後の日(1987年3月31日)は謝恩フリー切符というものが発売され、全国の国鉄を6000円(子供は半額)で乗り放題だったのです。
私の記憶が確かならば、3月23日の春分の日の9時ころに切符が売り出されて、僕と妹は母親と一緒に朝早くから駅に並んだものです。僕は買って貰った「映画ドラえもん のび太と竜の騎士」の漫画を読みながら並んでいた記憶があります。
さて、3月31日に千葉県にある旧友宅で遊んだ後、
国鉄最後の日に千葉の友達と遊んで新潟に帰るときに暗くなった本八幡駅のホームでちらちらと雪が降ってきて、母が口ずさんでいたのが「なごり雪」。
— 🌸コロッケそば🌸 (@eye____eye) 2018年3月15日
#chronos
さて、今日は息子が卒業式です。
さすがにもう父親が出なくていいでしょ?なんて思って出社したら、意外にも卒業式でお休みの人が多くてびっくり。結局、私立小学校に行ったけど、学費だけ高くて何を学んできたんだろう?って感じだけど、まあ、トンビが鷹を生むことはないし、しかたないか。
俺は俺で
昼からも努力しよう。そうしよう。努力は才能の裏返しだからね。
画像間違えたこっち↓